不調続きなら鬱の危険度をチェックしよう|客観的に見ることが出来る

検査の内容と費用は

カウンセリング

診察料計算の基準

鬱病の簡易チェックシートは素人でも比較的簡単に利用できますが、専門家のチェック方法はもう少し複雑です。心療内科や精神科では、まず過去の病歴や治療歴、現在服用している薬などについて尋ねられます。鬱病は再発するケースや薬の影響を受けるケースがあるので、予診だけでもある程度の判断が可能です。次にクリニックによって異なりますが、血圧や体重を測定したり、血液検査や尿検査などを行ったりします。健康状態を把握して原因を探ること、また鬱病とまぎらわしい病気を区別すること等の目的があります。心療内科で診察の中心になるのは問診です。患者が悩んでいることや現在の状態を詳しく話し、医師は相手の表情や話し方を観察して判断の材料にします。患者はできるだけ正直に話すことが大切ですが、本人も気づいていない症状があるかもしれません。そのようなときは家族が同席すると正確な診断の助けになります。また自分で試してみたチェックシートを持参するのも、診断の参考になる場合があります。心療内科で鬱病のチェックを行った場合、その費用は健康保険で細かく定められています。必ずかかるのは初診料で、どんな病院でも一律2820円となっています。また精神科や心療内科ではプラス6000円が必要になり、合計8820円になります。これに各種検査料と薬代を加えたものが、費用の相場になります。検査料は検査をした項目ごとに加算されます。たとえば心電図検査なら1500円程度、尿検査なら4000円程度などと決まっています。心療内科でも鬱病のチェックシートを用いることがあり、一検査あたり800円ほどかかります。薬代は比較的高価な新薬から安価なジェネリックまで、値段にかなりの幅があります。2週間分の処方を受けると、2〜3000円ぐらいになるのが一般的でしょう。このように検査の内容によって異なりますが、初診でかかる費用の合計は1万円〜1万5千円程度が相場と考えられます。保険が適用されて3割負担になれば、窓口で支払う金額は3000円〜5000円ほどになります。

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